3月は肌寒い日が続いていてまだまだ暖房器具が手放せませんでした。
4月に入りようやく暖かくなり、日中は夏日の日も。暖房器具を使用する機会も減り、そろそろ片付けようかなという頃ですよね。

冬場に使ったストーブなどの暖房器具をそのままの状態で保管すると、錆やカビが発生したり、においがこもってしまうことがあります。そこで、収納の際に、シリカゲル乾燥剤を一緒に入れましょう。そうすることで、錆の発生が低減したりにおいの吸着をすることができます。

暖房器具を効果的に保管することは、暖房器具の効果や寿命をのばすことにもつながります。適切な手入れや保管を行い、次のシーズンに備えましょう。

今回使用したのは、じめとりこ乾燥剤 シートタイプです。（シートタイプにはフリーカットタイプ、15列カット品、5列カット品があります）

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